2024年11月12日火曜日

ムラサキツユクサ

 令和6年  1112日 曜日

 曇り時々晴れ 最高気温:20
 グランドゴルフ: 散歩:
 昨晩酒:  体調 :

6時半起床、睡眠時間は6時間? 起床時の気温14度で曇り。寝起きの気分、体調はまずまず。風邪は完全に治ったようですっきりしている。

今日のグランドゴルフは総勢20名が集まり楽しいゲームとなった、調子はまずまず満足できる結果。
帰宅後は新聞読みながらのコーヒータイム、読書タイムで12時過ぎまで、少し早めにお昼のPC作業を始める、気温20度で晴れ。
昼食後はいつものように神武のおばさんの様子伺いに行く、おばさんはお変わりなく特に何も用事がないようだったのですぐに帰ってきた。
家でも特に何もすることがないようなので夕方まで読書タイム、4時半ごろから裏庭に出てオクラの一番大きく育っているのを一本だけ根元から切り取りその周りに山芋の蔓が少しだけ茂っていたのを刈り取ってその下に落ちていたむかごを拾い集めたりする。
5時半になり最後のPC作業をはじめる、気温18度で晴れ。

   歩数計  47分 歩数:4、655 距離:3、1km 


          毎日新聞・季語刻々より

         野葡萄に小鳥群がる小春かな  寺田寅彦

【解説】野ブドウ、小鳥は秋の季語、小春は冬の季語。つまり、この句は季語のオンパレードだ。でも初冬の今の時期の風景としては実感(リアリティー)がある。小春とは、野ブドウが熟れ小鳥たちがやってくる豊かな感じの時期だ。寅彦の小春の句では「小春日やにげた小鳥は何処の空」も好き。籠から逃げた小鳥が空のどこかにいる感じがするのだ。       坪内捻典

 

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